出会い系あいふぉーん・改　iphone×アプリ=出会い

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やりとり中盤は主に自分がいかにいい男かアピールして、実際に会う価値があることを示す段階でした。終盤ではそこから実際に誘う段階です。（誘ったあとのことはまた別の機会に書くかもしれません）
誘うといっても、（形式上の）目的は「お酒を飲みに行く」「美味しいお店に行く」「遊びに行く」などと数パターンに限られるでしょう。
ここでは、大きく分けて「食事に行く」「遊びに行く」の2パターンに関して考察したいと思います。

食事に行く
一番ベタな誘い方ですね。誘い文句としては、
・美味しいお店みつけたから今度一緒にどう
・お酒のみたい気分！
・なんか、面白そうだし実際に会ってみたくなった！今度ご飯でもいかない？
みたいな感じでしょうか（言い回しはそれぞれのキャラクタに合わせてアレンジしてください）。
中盤の段階でコミュニケーションがうまくいっていれば、そんなにテクニカルな感じじゃなくてもこれで十分だと思います。
いうまでもなくお店選びは重要です（男子力UPのカテゴリに詳細を書いた記事があります。）。
また、終電を逃させたり、あるいは、翌日の相手の予定（主に仕事ですね）がない日に設定したりと時間に関しても注意深く設定する必要があります。とりわけ、「即ヤリ」がお望みであれば、昼よりも夜誘うべきなのはほとんど自明ですね。
また、ホテルに連れ込むつもりでなければ自分の家からアクセスがよいところであったり、また、はしごをする予定であれば二軒目との距離など、お店の場所に関しても注意しなければなりません。

食事に誘うやり方の最大の利点は「お酒」ですね。
相手や自分の性質にもよりますが、普段よりいい感じで話ができたり、開放的になったり、あるいは一夜の過ちの言い訳（相手にとって）にもなります。
もちろんお酒抜きでも、美味しい食事で幸福感を得られたり、いい雰囲気のお店であれば雰囲気を楽しめたりと誘うにはもってこいのやりかただと思います。

もちろんデメリットもあります。
・お酒を飲むのであれば、ある程度思考の力が落ちることも有りましょうし、自制心が効かなくなる場面もあるでしょう。気をつけましょう。
・下手なお店を選んでしまうと台無しになる可能性もあります。相手の好みやキャラクタを参考にして慎重に選ぶべきです。
・あまりにもやり方としてはベタすぎて、特別感というか高揚感みたいなものが薄れます。
・会話力がもろに試されます。食事に誘う場合、（遊びに誘う場合と異なり）やることは食べること飲むことそして話すことぐらいしかありません。時間のほとんどは話すことに割かれることでしょう。自信のない方は前もってネタを考えておいたり、あるいは、フレイムバーのような見世物があるお店を選んだりと工夫する必要があるかもしません。また、落ち度の無いようにこれまでのやり取りに関しても復習をしておくと良いでしょう。

遊びに行く
ある程度コミュニケーションをしていくと相手の趣味やら興味のあることなどが分かっていくと思います。それをきっかけに「ライブ」「ボーリング」「カラオケ」「ドライブ」「映画」「美術館」などに誘うというのもいいのではないでしょうか（美術館はないと思いますがw）
ここでも「即ヤリ」が目的であれば、できるだけ夜の時間に行えることに誘うのがいいでしょう。また、遊ぶ→食事コースであれば、食事に行くお店との場所関係もあらかじめ考えておくといいかもしれません。時間と場所に関してその他のことは「食事に行く」と同様です。

遊びに誘うことの最大のメリットは「目的がある」ということでしょう。
既にやりたい目的があるので、その点食事に行く場合よりも会話力がなくても共通の趣味で盛り上がれるかもしれません。逆に、対して興味もなくまた下調べもせずに誘ってしまうと「誘っといてなんだこいつは」と低評価を喰らう諸刃の剣であることも心得ておいてください。
あと、食事に行くというのはとても曖昧な目的であるかわりにその背後に両者「もしかしたらエッチまで」という暗黙の了解が成立しやすいですが、遊びに行く場合はホントに相手がただその目的（映画かんならただえその映画を見たいだけ。など）を達成するだけということもありえます。
アッシー君やらお財布君で終わらぬように、そこらへんはいい雰囲気になれるような目的に誘ったり、あるいは、中盤でのやりとりから相手分析を十分におこなう必要があります。
（デメリットもごっちゃまぜで書いてしまった笑）


番外編としてこんな誘い方もなくはないというのを上げておきます。
・エッチしよ
中盤でのやりとりがうまくいきまた相手にとても気に入られている場合こんな誘い方もあるし、相手から誘ってくる場合もあります。うまー！と思うかもしれませんが、相手がジャミラであったりマツコデラックスであった場合は・・・写真を十分に確認しておきましょうw

・合コンしよ
ネカマをやってると意外と多いことに驚きです。これも、女性の側から誘ってくる場合もあります。上の「エッチしよ」に互いに品定めをする機会を設けたものでしょうか。合コンの設定がめんどくさくなければありかもしれませんね。

・勉強おしえるよ
女子大生なんかだとレポート教えるという口実で家に誘ったことはあります。学歴がある程度あり、やりとりの段階で「真面目な話もいける口」みたいなところをうまく見せれれば相手も乗ってきます。ただ、これはかなり限られた人しかできないかも・・・w


実際ここには書いてない様々なパターンの誘い方があると思います。何度も何度もしつこい位に申し上げますが、何より大切なのは「自分と相手を見極めること」です（余力があれば環境の分析も）。
相手が何を望み望まず、自分は何ができるのかできないのか。
誘う段階であろうがコミュニケーションをとる段階であろうが、常にこのことを念頭に置くことをオススメいたします。また、そのためにも、経験あるいは伝聞情報からできるだけ正確なステレオタイプ化（類型化）を行うことを心がけてください。

結構削ったのにだいぶ長くなってしまいましたので今回はここまでとします。
クリスマスに向けて頑張ってくださいノシ
◆すぐヤれる女の特徴
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◆【18歳未満お断り】出会い系をやってみよー！