みなさま今日ばんわ^^
今回はかなり挑発的なタイトルで、女性に怒られてしまいそうですが(笑)、わかりやすさ重視ということでこのタイトルで
前々からこういう記事を書こうと思っていたのですが、これを書くにあたって、いろいろな前置きやら条件をつけないと誤解がうまれるのでためらっていました。
まー、ですが、今までの記事も結構な分量になりそれを読んでいただいている方ならだいぶ誤解なく伝えられるだろうということで今回とりあげることにいたしました。
簡単に前提を置かせていただきます。
*人(相手及び自分)による
*今までの記事より私の個人的な経験がおおくふくまれる。
*分類を行ったが、重複もある
ということであくまでも
参考程度にしてください。
ルックス・・・顔やファッションまで含めた見た目のよさ。
会話力・・・そのまま。会話がいかに楽しくできるかという能力。
知性・・・頭の良さ。知識量など。
遊び・・・どれだけ遊びなれてるかあるいはそういうふうに見せれるかという能力。チャラさに近い。
地位・・・弁護士だったり、医者だったりといった地位。あるいは、お金をどれくらい持っているか。
すばやさ・・・すぐに行動できるか。時間に飽きはあるか。
メンヘ~ラ~ |
説明:人に依存しやすく、愛情をつよく欲するタイプ。自分は不幸などと思っている場合がおおい。アプリ内に比較的多く生息。 |
ルックス | ★ | 会話力 | ★ |
知性 | ★ | 遊び | ★ |
地位 | ★ | すばやさ | ★★★★ |
とにかく相手に同調するのがよい。自分は不幸をわかってあげているし、力になりたいというスタンスをとる。理解できますというアピールに自分の不幸話をするのもよいが、相手より不幸な話はダメ。あくまでも相手には「悲劇のヒロイン」を演じさせる。深くかんがているように見せたがる者がおおいが実際は浅く、機があればすぐに行動しすばやく畳み掛けるのがよい。なお、このタイプは後々面倒なことがおおい。 |
ブサビッチ |
説明:ルックスはあまりよくないが、やたら遊んでますアピールをするタイプ。下ネタも積極的に使う者が多い。 |
ルックス | ★ | 会話力 | ★★ |
知性 | ★ | 遊び | ★★ |
地位 | ★★ | すばやさ | ★★ |
見た目にコンプレックスがあるため、「自分は何人と関係をもった」ということを重視する者が多い。その際「~大生とエッチしたことがる」「こんなすごい人とエッチしたことがある」と自慢したがるため、地位は武器になる。金は特にかける必要なし。多少チャラめにいって、相手の自尊心をゆさぶるのもよい。おもったよりガードが硬いんだね的な(この文章そのままはダメ)ことを匂わせて相手に遊んでます自慢をさせて、ヤル流れがスタンダード。 |
偽清楚系 |
説明:清楚に装うがその実、単にあそび慣れていないだけのタイプ。アプリ内のこのタイプはあそびたい願望がある(というか、なければアプリを利用しない)がそれを積極的には見せない。「すごーい」を連発するのが特徴。 |
ルックス | ★★ | 会話力 | ★★ |
知性 | ★★ | 遊び | ★★ |
地位 | ★ | すばやさ | ★ |
多少お高くとまっているように見せたがるが、「遊びも知ってる大人なイケメン風」に弱い。遊びまくりチャラ男に見せるのはむしろダメ。ルックスは多少必要だが、相手が積極的でなくても話を引き出せる会話力の方が重要。バーやダーツといった大人な遊びに興味を持つ場合が多い。 |
偽知性派 |
説明:微妙な高学歴をもち、知的な会話もできますのよタイプ。アプリでは比較的少なめだが、eyelandや特定のアプリに偏在。 |
ルックス | ★★ | 会話力 | ★★ |
知性 | ★★★★ | 遊び | ★ |
地位 | ★★ | すばやさ | ★ |
このタイプは知性コンプレックスをもっているのでそこを揺さぶる。自分が知性をある程度ないと難しい。自分があまりにも高すぎる高学歴の場合あいての自尊心をきずつけまくるので、「へー、俺~大卒だけど、まわりにもこんな知識のある人いなかった」などとうまく相手を持ち上げる。また、知的な会話を好むくせに深すぎる会話にはついてこれない場合が多いので、あくまでも下から、「俺はそんな頭よくないけど」のていで会話をすすめる。また、長期にわたる知的な会話も好まない場合が多いので適当なところで切り上げる。誘い方は、「話がおもしろいから今度会ってみない?」で十分。可愛い子が多いので、知性に自信のあるかたにはおすすめ。ただし、時間はかかる。 |
マジビッチ |
説明:ふつうに遊びまくっている女性。しかも、自分のルックスに対して自信あるタイプ。 |
ルックス | ★★★★ | 会話力 | ★★★ |
知性 | ★ | 遊び | ★★★ |
地位 | ★ | すばやさ | ★★ |
イケメンとやることをなによりの喜びと考えるのがこのタイプ。会話、遊びなどの能力もあれば攻略しやすいが、何よりもルックスが重視される。ただし、ルックスに自信がない場合には、会話力などで「俺はモテるタイプ」と思わせることで、相手に如何に自分が世間ではかっこいいとよばれるタイプの人間かを思い込ませるのがよい。ノリは軽めの方がよい。 |
若者or BBA |
説明:年齢が若いかあるいはババア。 |
ルックス | ★★ | 会話力 | ★★★ |
知性 | ★ | 遊び | ★★ |
地位 | ★ | すばやさ | ★★ |
(あえて年齢には触れないが)若者は、大人な感じを見せればよい。一方で、相手の世代にたいする理解や知識が必要とされる。多少ルックスが必要。危険な遊び的な感じも有効。BBAは「お姉さま、遊んでください」というような歳下的に攻めるのが良い。おだてるのが有効。BBAは地雷が多いので、会話する際には十分に気をつけること。 |
逆に難しいタイプ
・美女・・・全てにおいて高いスペックを要求されるため。
・ホントの知性派・・・付け焼刃の知識では歯がたたず、それなりに世間のことも知っている。
・ホントのバカ・・・何を考えているかわからないから攻略の手が見えない。
・オタク・・・警戒心がつよく、意気投合するのもむずかしい。
・ネジが飛んでる詩人・・・痛ポエムなんかを書いちゃうタイプ。人を信用せず、斜め上からみてくるので扱いにこまる。
いかがでしたでしょうか?
すこしふざけて解説しましたが、思い当たる方も多いものとなっているかと思います。
これを読めばすべてうまく行くとは到底いえませんが、「相手の欲しがっているもの」をうまく利用するというのを意識して接すれば多少は成功率があがるかとおもいます。
ではでは今回はこのへんで^^
◆
ちょっとエッチな話◆
私的やれるアプリランキング◆
具体的なやりとり-文面の解説付き-(2)◆
DTを捨てるための最速の方法