今まで読者としては、もてない~ふつうぐらいにはモテる(けど遊びたい)あたりの人を中心として書いてきました。そのためやりとり編(特にファーストコンタクト、やりとり中盤、やりとり終盤など)はすこし分散的な内容になっていますが、今回はもう少し読者を限定したものもあって良いだろうと考え書いてみました。
お金と求めるものDTを捨てる最も簡単な方法は
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風俗でしょう。お金があって風俗で構わないというかたはこれで話は終了です(笑)
二番目に上げるとしたら
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出会い系これもお金が小遣い程度に必要かとおもいますが、相手を選ばないなら大手のところを使っておけば、変な被害にも会いにくく簡単にDTを捨てれると思います。出会い系に関しては、
こちらの記事にまとめました。
で、「お金をかけたくない、相手はできれば普通っぽい子がいい」という方にこそ今まで紹介してきたようなアプリでのやりとりをおすすめします
そのように望む人だけつづきを読んでみてください。
基本的な考え方それでもDTが捨てられていないという方は、やりとりが下手であったり容姿に自信がなかったりするわけですから、ある程度妥協してもらわければなりません。
はっきりいいます、そういう方はまず「
望むタイプを捨てて」ください。
高望みの相手とうまくいきたいなら、順当にスキルを上げていくしかありません。効率よくそれを達成するお手伝いはできるかもしれませんが、最速とは程遠い方法です。
今考えてもらいたいのは「どこまで許せるか」のラインです。どうしてもこのタイプは無理とか、顔面偏差値これ以下は無理だというのを相手にしないということです。
別の言い方をすると「広く浅く」「レベルを下げて万人受け」ということです。すこし違いますが数打ちゃあたるといってもいいかもしれません。
以下で、具体的な話をしていきますが、私が今回フォローできていない場面に出くわした場合は「レベルを下げて万人受け」という基本方針にしたがって処理して言ってください。
積極性何より行動を起こさなければなりません。
なにもせずにDTを捨てれるなら、私が何かをいう必要はないでしょう。多くのDTの方は第一にこの点で不十分であることが多いです。
しかしですよ!考えてみてください。今もちいるツールはネット上のやりとりであって、リアルでのやりとりではありません。つまり、失敗したからといってDTが捨てれない以外の問題は生じることはほとんどありません。
これがリアルであれば人間関係なども考えて積極性は慎重にだしていかなければなりません。しかし、アプリを使うことの何よりの利点は多くの人とやりとりができること。これを十分に生かさなければ意味がありません。
恥をかいたら経験だと思えばいいのです。どうしても積極性をモテないという方はある種の悪意、つまり「女なんてオ○ホだ」ぐらいの気持ちを持ってもいいかもしれません。
とにかくローリスクハイリターンであとは気持ちの問題となればこの点が以下に重要かわかるかとおもいます。
また、積極性をもつというのはがっつけと言っているわけではありません。というか、がっつくこと自体はいいのですがそれを相手に見せるのは無しです。
自分から積極的に話しかけたり、あるいはメッセージが来たら多くの人に返すのは積極性ですが、即日「飲みに行かない」などというのは間違った積極性です。
やりとりであれば(メンヘラでなければ)最低3日かけてください。また、効率を考えダメそうならいつまでも一人の女性に固執してはいけません。多くの人を相手にできるネットのよさが失われてしまいます。
がっといって、さーとながし行く時は行く、切るときは切るです。
聞き上手「聞き上手がよい」というのをよく聞くかとおもいますが、私は安直にオススメいたしません。場合によっては間違いであることもあるからです。
ただし!今回の場合は別です。DTを捨てたい方は聞き上手になってください。
少し説明をいたします。
先ほど上で申し上げましたように、ターゲットはレベルを落として広く受け入れるという方針にしましょうといいました。行動に関しても同様で、「聞き上手」が女性に対して広く受け入れられるのは経験上わたしも同意しますし、その意味で方針にあっています。
また、ちょっと取り違いをして欲しくないのですが、むしろこれは最低限のことです。
つまり、難しいことをやらずに簡単なことからやっていき、相手もそれに合わせてレベルを落とす。ごく普通のことをいっているわけです。
これを、勘違いして聞き上手なら誰にでもモテるだとか、自分から話すのを抑えたら失敗したなどというのは全く見当違いのことでありまして、自分から面白い話をするのはよく相手の話を聞くことができてそれに+アルファの段階です。
聞き上手といっただけでは想像がつかないと思いますが、端的に言えば「
①よく聞いて②同意」することということです。具体的には
(1)同意を表す語句を多用する:うん。そうだよね。わかる。俺もそう思う。
(2)相手のいった内容を表現を変える:「○○みたいな人がいるじゃん。その人って~だよね」→「つまり△△みたいな人?そりゃ最低だ」
(3)先読みする:「職場に~みたいな人がいて・・・」→「え~マジで?性格悪そう」
(4)質問する:「○○みたいな人って嫌い」→「ん??なんでなんで?」→「えー、△△じゃん」→「あー、なるほど~そういうことね。それは俺もダメだわ」
(1)はそのまま②の「同意する」ということです。あまり短調になりすぎないように言葉の同意する言葉のバリエーションを考えておいてください。また、同意には弱い同意から強い同意まであり、強い同意を表す「絶対そうだよね」みたいな言葉は多用せずにどうでもいい感じで話してる時には弱い同意を用いるようにしてください。
しかし、どうしてもこれだけでは簡素な反応になってしまいます。そこで(2)で「話を聞いてますよ。あなたの話に興味をもってますよ」というアピールを入れるわけです。特に使いどころとしては、相手の発言がうまくまとまっていない時です。
このためには、やはりどうしても相手の言っていることを理解しなければ適切な言い換えをすることはできません。また、このときに知識を見せびらかすような硬い言葉をつかって相手をさらに混乱させるのはまずいです。
うまく簡単にまとめて言い換える、そして同意することばを付け加える、というようにしてください。
(3)も①よく聞くことと②同意することを両方行うテクニックの一つです。相手が言いたいことを先に言ってしまうことで「まさにそのとおり。この人は私とおんなじ感覚をもっている」と思わせることができます。
これを行うためには相手の性格を考慮してどのようなタイプが嫌いそうか、今話のながれは愚痴タイムに入っているのかなどを考慮します。とくに、こちらはミスると痛手をおってしまうテクニックなので、明白に相手がだれかを批判しようとしているときに使うようにしてください。
最後の(4)質問するというのもなかなかいい手です。相手の話に興味がありきちんと聞こうとしているということが伝わります。ただし!これもただ質問ばかりしているとめんどくさがられます。
多様はできなのので(1)の同意する言葉でちょっと話が単調になってきたなというところでいれてください。
会話に関するテクニックを紹介しましたが、実は誰でも無意識に普段から行っていることです。問題はそれを意識的に「
良いところで」活用できるかどうかに違いが現れてくるということです。
また、この聞き上手であれというのはほかの副産物も含まれてまして、それは「優しい」というイメージをつけることができることです。
「優しい」というのも、基本的には女性に対して万人受けしやすい属性です。なので私は今回に限っては聞き上手を押すのです。
清潔感服装に関してです。こちらも万人受けをねらいます。つまり「清潔感」です。
おしゃれをするのは難しいくまた場合によっては「何なんだこの人」と思われることもあるのですが、ハズレのない服装をすることは難しくありません。
簡単なのだとYシャツ+ジーンズで十分です。
Yシャツはサイズがあっていてあまり地味すぎないものを選んでください。地味すぎるものだと、清潔感よりもダサさがきてしまいます。なにか模様がついていたりストライプがあったりするほうが良いと思います。また、色に関しては地味で構いません。真っ赤なYシャツとかは慣れるまでは避けてください。
また基本的なことですが、きちんと汚れがついていないか(とくに襟元が汚れてるのはダメ)確認し、毛をとって、アイロンをかけてください。
ジーンズに関してはブロークンジーンズ(穴だらけのやつです)はダメです。また、青がつよいものも避けてください。初めのうちは彩度が低めのものをおすすめします。
もう一つアイテムとして、ベルトに手を抜かないように注意してください。ベルトは地味よりは派手でゴツめのほうがいいかもしれません。色も真っ黒よりは赤や白、白黒やすこし工夫してあるぐらいのものがいいです。ベルトに関してはサイズの問題はほとんどないので、アマゾンとか楽天とかでできるだけたくさん見て買うといいかもしれません。
アクセに関しては、片耳ピアスをおすすめします。ネックレスは選択が難しいですが、片耳ピアスならリングあたりを選んでおけば問題ありません。くれぐれもゴス系のシルバーアクセは慣れてからにしてください。
また穴を開けるのも↓のような器具(ピアサー)で自宅で簡単に開けれます。痛みも説明書通りにやればほとんどありません。
最後の決めて上の内容で多くの女性に「悪くは思われない」男性のできあがりです。
しかし、これでは最後まで行くのに「ホテル行かない?」とかでは、せっかく作り上げてきた「優男で誠実」というイメージが崩壊してしまいます。最後の最後は相手が断るのがはばかれるような状況までとっておきます。つまりどういう状態か・・・・自宅に招くことです。
自宅に招いて相手がついてくる、これで断るというのは相手にとっても相当なプレッシャーになります。
さてそれで自宅までどう連れてくかですが、簡単なのは「私のうちで飲み直しませんか?」でしょう。
しかしこれだけでは下心みえみえ相手が簡単に「うん」というハードルがまだ高いです。
それで、ある程度女性なれしてる人には「カクテルを作れるようになりましょう」と言うのですが、今回の読者のかたにそれを求めるのはあまりよくないでしょう。
そこで、まず、ある程度お金がある方ならお酒をいくつかのバリエーションで良いものを用意することです。つまりあらかじめ相手のお酒の好みを聞き出しておき(今、相手が梅酒がすきだとします)、「うちでの皆をさない?さっき梅酒好きっていってたしょ?、、、実は~~円ぐらいするいい梅酒を友達からお見上げでもらって(笑)一人でのむのもあれだから一緒にのまない?」と誘うわけです。
これなら「いい梅酒がある」→「一人で飲むのはもったいない」+「相手が梅酒好き」→「一緒にのむ」という口実ができあがりハードルもだいぶさがります。さらに、雰囲気も作りやすく最後の最後に持って行きやすくもなります。
ですからそのために、お酒の種類もある程度フォローできるくらい用意しておいて、それなりに質の良いものを揃える必要があります。
種類としては果実酒、シャンパン、日本酒、ウィスキー、(インドネシア産など変わったところの)ビール、それに、ワインぐらいは欲しいところです。
つぎに、お金をあまり使いたくない人に関してです。
まったくお金を使わないわけには行きませんが、二軒目に行くことです。
正直お金がある場合に比べると制約が多くなります。
つまり、おごる場合でなければ相手にお金を使わせ、また時間も長くなり、相手がお酒が弱い場合には断られる可能性もあり、さらに、そのあと家に連れて行く場合に断られると金銭的にリスクが高まります。
しかし、お酒をそろえることに比べればお金がかかりません。
また、二軒目は高くなくていいのでいかにもおしゃれで落ち着いたところに連れて行くようにしてください。話の内容も、面白話、愚痴、世間話から、恋愛やいけるのであれば少しえっちな話に移すことも心がけてください。
家に誘う場合「うちで飲み直さない」はお酒→お酒→お酒となってしまいあまりいい手ではありません。単純に「時間あるならうちよってかない?」と行くぐらいしかありません。というかほかの口実があるなら二軒目にいかないでそれで誘ってくださいw
お金がある場合と比べて、会話や雰囲気づくりに関して少し不利となることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。
さてさて、すごく長くなりましたが今回はこれくらいです。
なによりも積極性をもって(これは無理とおもう人以外)多くのひとにアプローチをしてください。少しぐらい気に食わない点は自分を殺しておさえてください。
これでいけるはずです。
ユーいっちゃいなよw
言いたかっただけです(笑)冗談はさておき、もう一度言いますが今回の記事はあくまでDT用ですからね!たかみを目指す人は、もっともっと工夫する必要があります。
では、またの機会にノシ
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ちょっとエッチな話◆
【18歳未満お断り】出会い系をやってみよー!◆
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