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合コンのお作法

みなさまこんにちばんは^^

カウンターの設定を間違っていたせいで、しばらくおかしかったですがなんとか治りました~
FC2blogの使い方にまだなれないですw

さてさて、今回サイト移転にともなって出会い系あいふぉーん「」と名称を変えたのは、iphoneアプリの使い方だけでなくいろいろな出会いの考察を行いたいとおもったからですが、今回の記事はその一環です。

内容は、合コンで男はどのようにふるまうべき(?)かということです。ただし、完全に私はこう振舞うって紹介ですけどww
合コンだけでなくデートにももちろん使える話なので読んでみてください♪
合コンと言っても、規模やその様態によっていろいろな形があります。
その中にはお持ち帰りしやすいものや、そうでないものも色々混ざっていますがその話はのちのちするとして、どのような形であっても基本的な振る舞い方である程度成功率を上げることができます。

ただ、基本的だといってもどの合コンにも共通するというわけでもなく、また、いつものごとくそろぞれご自身のキャラにあわないとだめであったりあるいはアレンジして使っていただかないと単なるキモイ男というレッテルを貼られてしまいますので、その点ご注意の上読んでみてください。

で、簡単に言うと「ターゲットの女性をお姫様扱い・特別あつかいする」ということです。
理由は簡単ですよね?よろこぶ女性が多いからです。(裏を返せばよろこばない女性にやらないようにということです)

そんな抽象的なことを述べてもしょうがないのでいくつか具体的な作法を紹介します。

・食事をとってあげる
これはよく「そんな男はきもいよ」などと批判されることでもありますが。そこらへんはやりようによっていくらでもうまくできます。
私のやり方では合コンの序盤とくに料理がでて一発目によそうときは料理をよそってあげたりしません。というのも、女性は女性側で「料理を取り分けて好印象をねらいたい」という場合もあるからです。
相手がよそってくれる場合は素直によそってもらえばいいと思います。
で、どのタイミングでとってあげるかというと、自己紹介やちょっとした話を終えて小規模タイムに入った時です。
「小規模タイム」というのは、全体でやるやりとり、例えば自己紹介を順々にまわしたり、(私はやりませんが)王様ゲーム的なことをしたり、とそいった参加者みんながあるトピックに参加してる時間帯です。
時間がすぎれば、6人なら席の近い人同士3,3とか2,4とかのグループに分かれて話題が進行したりします。このときお目当ての子のお皿が空いたら、「なんかたべる?」とか「お腹はいっぱい?」とか聞いて自然にとって上げればいいのです。
自然にというのがキーワードですよ!明らかにたどたどしく「とったほうがいいのだろうか?」「ここはよそってあげるべきか?」みたいな雰囲気でとるのではなく、「とって当たり前」といった感じでよそってあげます。
なので「お、お皿あいてるね?おなか一杯??サラダとかたべん?」と言って「食べる」と相手が回答すれば明らかにとってあげる雰囲気になる・・・というように流れを作っていきます。
ここまではお姫様扱いで、特別感の話をすこしふれます。
同じ小規模グループのうち2人お皿があいているのに一人だけというのは単なる「差別的な男」というだけです。相手の女性によってはその優位感によろこぶ人もいますが、まー、あんまりいないってかそういうタイプは合コンには呼ばれないですねw
しかし、違う方法で特別感を与えることもできます。
つまり、2人いればまず最初に気づいたふりをしてあげるのをターゲットの女性にすればいいのです。で、もうひとりは「ついで」で取る感じです。なので、もちろん二人目にはちょっとそっけなく「Bさんもなんか食べる?」ぐらいで押さえておきましょう。

口調を変える
これも、というかここから以下全部小規模タイムでの作法です。
グループに分かれて話すとき、そのグループ全体で話す場合の口調とターゲットの女性と話す場合の口調を変えるということです。
一番わかりやすいのは「敬語」と「タメ語」です。グループで話すときには(場合にもよりますが)敬語をちょいちょい入れて話す一方、ターゲットの女性に対してだけタメ語にする等です。
AさんがターゲットでBさんとC君(男)それに自分の四人グループで話しているとします。
自分「Bさんは週末とかなにやってるのですか?」
Bさん「私は、ドライブいったりするよー」
C君「おー、俺も俺も」
自分「BさんとC気が合うね(笑)Cさん結構アクティブですね」
・・・・
自分「Aさん(ちゃん)は週末ゴロゴロ寝てるんでしょ?w」

みたいな感じです。もっとわかりやすく言うと「温度差をつける」ということです。
ターゲットに対してはすこしなれなれしく、それ以外はすこしよそよそしくです。
これは、ちょっとお姫様扱いとはぎゃく方向に作用するかもしれませんが、一部そういう面も必要だということは覚えておいてください。
というのも、お姫様扱いするのは「女性にやさしい」とか「紳士的」とかそういったイメージを与えるためなのですが、一方でこのあとホテルなり、家なり連れてくつもりなんですよね?紳士的な人間がホテルに連れてくとかかなりイメージギャップありませんか?
つまり、本当の狙いは「本質はやさしい」「本質は紳士」という印象を与えることなのです。ちょっと、エッチだったり、馴れ馴れしいところもあるけど「この人は根の部分では女性にやさしい」とおもわれるのがエッチするまでのルートとしては適しています。


・椅子を引いてあげる
テーブル席限定の話ですが、これも結構よくやる手です。女性がトイレにいったりして席を立つ場合は別に何もすることはありませんが、戻ってきた時には椅子を引いてあげましょう。
これも、やり方一つでキモイ男かそうでないかが別れます。
まず、「毎回必ず椅子を引く」は間違いです。これをやってしまうと椅子を引くタイミングをつねに狙っている男になりますwwキモいですよね?w
そうではなくて「戻ってきたことに気づいた時には引いてあげる」ぐらいにしておきましょう。これも本当に気づいたときであれば毎回引かなくてはならないことになるので上と同じ結果になってしまいますが、気づいていても気づかないふりをしたりあるいは、気づいたら「気づいたっぽい仕草」、例えば目配せとか顔をそっちにむけるなんかをしたあとに椅子を引きます。
また、椅子を引くタイミングとしては相手が座る直前ではなく、その気づいたタイミングに引く方がいいことが多いです。座る直前に引くとか、イタリアンレストランの店員じゃないんだから(笑)
相手が来る→顔をあげて「気づきましたよ」とアピール→椅子を引く→自分は会話にもどる→相手が椅子に座る
というような流れががいいと思いますね。
また、戻ってきた相手には「おかえり」ぐらいは行ってあげましょう。


二人で話した内容を周りに伝える
ちょっと、これは説明するのがむずかしい・・・
まず、ターゲットの女性と二人で話す機会があったとします。それで、二人の会話を終えて集団で話すタイミングになったとします。そのとき、先ほど二人で話していた内容に関連する内容がでてきたら「Aちゃんは○○だもんね?」などと言うということです・・・・・ってやはり説明が難しい。
つまり、これは何を狙っているかというとターゲットにたいして「昔からの友達っぽく話す」ということです。もっとわかりやすく言えば「俺はそこまでAさんに心を開いている」とアピールする感じです。
まー、合コンなんだからみんな心を開いてるって言えば開いているのですが、それでもどことない距離感は残るものです。
そのどことない距離感を自分はAさんに対してはもっていないよっていうことですね。
口調を変えるのと似ているかもしれません。
ひとつのテクニックとして覚えているとよいでしょう。



本当はもっともっと書くつもりでいたのですが、長すぎる
ということで、今回はここまでにしておきます。
合コンは、結構得意分野なので今後もいろいろなやり方を紹介していきたいとおもいます。こうごきたいを!笑

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初めての方は記事一覧をみると良いかもしれません。



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