さてさて、このブログのやりとり関係の記事は基本的には初心者~中級者あたりの人を対象に書いております。一通り読んでいただいてる方々ならすでに、だいぶヤリまくっていることでしょうw
私が思うに、ある程度外面を工夫し、また、ある程度コミュ力をあげればアプリで多くの女性と関係を持つのはそこまで難しくないと思います。出会い系サイトならコミュ力すら必要とされないかもしれません。
よくよく考えてみてください。
妥協してませんか?
世界で一番最適な相手をものにできているわけではないですよね?話が大きいですが、現実的な話でも絶対「自分ならここら辺の相手かな?」と区切りをつけてしまっていますよね?
そんなことではまだまだ性の探求者としては中級者です!、、、上から目線でごめんなさいwww
でも、そうやって見切りをつけるのはまだまだ早いのではないでしょうか。自分のタイプの中で上の上にチャレンジするのはそれより下のレベルの方を相手にするのとは世界が変わります。今回は、そう言った
ハイレベルの女性を物にするためのテクニック(心構え?)のお話です。
試されるのは人間性ハイレベルの女性を相手にするとき何がいままでと違うのか?私が思うに
小手先は通用しないということです。
ハイレベルの女性というのは、ハイレベルの男性との接点が通常より多く、その場しのぎのコミュ力では簡単に見破られてしまいます。我々が、ちょっとした服の統一感のなさ、全体正の欠如、あるいは会話の中でも違和感によってイケル女性を判断するのと同様に、ちょっとした隙を見せると見逃しません。
ここで求められるのが人間性。人としてのバックグラウンドです。
ある程度キャラを作ったり仮面をかぶるというのはごくごく普通のことで問題ではないのですが、多くの点で仮面をかぶっている場合上記の「隙」というのはどうしても見えてしまうものです。
一方、自分のコミュニケーションがが根本的な人格から自然に出ているものであって、それが高いレベルで形成されていれば上記の「隙」というのはかなりの程度へります。
例をあげましょう。
なんでも良いのですが、自分の得意なジャンルがあったとして、その話をするとき自分がある程度そのジャンルに詳しければ本当に出来る奴とうわべだけの奴というのはちょっとした誤りであったり、話題の程度で見分けれるようになってきますよね。
ハイレベルの女性というのは、「得意なジャンル=もてること」なので、本当にモテるやつと「なんちゃってモテ男」の差なんてのは簡単に見分けれるのです。ここで生き残れるのはガチな奴だけです。
つまり、根本的にモテる要素を備えれている人間です。
何をすればよいのかここまでお話をすれば何をすれば良いのかうっすらと見えてきているはずです。つまり「人間性の底上げ」です。
もちろん、過去書いたやり取り編の記事のようなちょっとしたテクニック
ぐらいできていて当然であることは大前提です。
その上で女性が魅力に思えることを根本のところで備えている必要があります。モテるために気をきかせるのではなく、ついつい自然に体が動いてしまう。行動全般、発言全般においてそういった状況が求められます。
そのために行わなければならないことは、地道な努力でしょう。
私の友人で数学が得意な人間がいます。それも研究を行うレベルなのでただ得意というレベルではありません。彼はある瞬間に数学的なあるいは論理的な思考を発揮するのではなく、物事の見方や思考回路の根本部分で既に常に論理的な振る舞いを行うのです。これは、昨日今日数学の本を読んで「集合論なら語れます」とか「数列のことならまかせろ」というのとは訳が違います。
何年も何年も地道な努力によって、地道な訓練によって人格がかわるぐらいそういう思考回路を
染み付かせて得たものなのです。
このレベルをモテることに関して体現できなければ、ハイレベルな女性を物にすることはできません。
で、具体的にやることと言えば今までとは大佐ありません。
しかし、一点だけ、一点だけ大きく異なるところがあります。
頭を使うということです。
モテるということに関して放棄している男性というのはいるにしても少数であり、つまり多くの人間は日々モテることに関して、トレーニングを積んでいるのです。その中でほかに差をつけて突出した能力が求められているので、頭を使って効率よく能力をあげたやつが勝ちます。(もちろん言うまでもなく持続して努力することもめちゃくちゃ重要です。)受験勉強みたいですねw
どんなことでもそうなのだとおもいますが、何かを行えるようになるには、まずは観察、そして、分析、そののちに実践を行い、反省をするこの繰り返しだとおもいます。
観察と分析観察の段階で重要なことは、観察対象の調達です。つまり、
マジでもてるやつを見つけることです。どこか(合コンの記事だったかな?)で同性の友達の重要性を書いたかとおもいますが、今回においてもそれがきいてきます。
男友達を大切にし、交遊の輪を広げることで、モテるやつを見つけてください。
そして、そいつの行動をよく観察してみてください。何が人とは違うのか、なにが自分とは違うのか。
可愛い女の子に対してだけではなく、どの女性に対しても気遣いができていませんか?というか、多少の表裏はあるにせよいついかなる時でもそういうのが行動にあらわれていませんか?
あるいは、モテる趣味をかなり高いレベルで達成していませんか?
すべてをここで上げることはできませんが、そういったことが観察していくと見えてくるでしょう。
見えてきたら、それをスルーするのではなく、きちんと分析しましょう。あいつのあの行動はどんな効果をもっているのか。なぜあんな行動がとれるのか。そして自分は何をすればそうなれるのか?
もちろん、完璧な人間などいないのでその中には真似をしてはいけないものも含まれていることでしょう。自分で考え、そういったものを選別し血肉にしていく過程こそ求められているのです。
実践と反省実践に関しても観察を行ってはいけません。反省に生きていくからです。
自分はどのシチュエーションで何をおこなって、それがどのような効果をあらわしたのか?悪い効果を出してしまったなら、何がいけなかったのか?きちんと分析して次回に生かさなければなりません。
もちろん、実践する段階ではそういう観察だけではなく、数の多さも求められてきます。しかし、この点に関してはある程度やりまくってる人なら解決済みですよね。
とにかく常に考えることです。
上の話はコミュ力の向上に関しての記述を前提としていますが、モテる趣味をもっとハイレベルにしたり、見た目をより高いレベルまで持っていく時にも同様です。
顔と金ハイレベルの女性を相手にするときに大きく立ちふさがる壁が二つあります。顔と金です。
そこまでレベルが高くなければ、コミュ力でルックスの悪さをごまかしたりすることもできますが、ハイレベルの女性を相手にする場合そうも行きません。
さてさてどうしたものか、顔は生まれつきのもので整形でもしない限り変えることはほぼ不可能です。ルックスに自信のない方はハイレベルの女性を相手にできないのか?
厳しいことをいうようですが、普通より格好良いに近いぐらいのレベルがなければよっぽど社会的地位やなにかがなければ絶望的です。ただ逆に言えば、ちょっとかっこいいぐらいのルックスがあればイケルということなのです。
この場合重要なのは、ちょっとかっこいいをすごくかっこいいにまで引き上げることです。いろいろな手をつかうのですが、まずは、周りの評判を良くします。相手に錯覚させるためです。そうやって得た評判により影で「あの人かっこいいよね」と言われるぐらいまで持っていくのです。かっこいいかそうでないかという価値観は、生まれ持ったところによるところに大きく依存する点ですが、同様に社会的に形成される麺も大きいのです。
平安時代に可愛いとされた顔というのは現在ではそこまで評判はよくありませんよね。
高いレベルを相手にする場合は、個人の資質を向上させるだけではなく、大きな視点で何かを動かせなくてはいけません。あらゆるものを駆使する心がまえが必要とされます。
お金に関しても同様です。もちろん、就職先は努力のたまものですが、一度就職してしまうと親から受け継いだ顔のようにそうそう帰れるものではありません。
しかしながら、私からしてみれば顔を変えるよりはよっぽどやりようがあると思います。誤解していただきたくないのは、これは楽だということではありません。お金を用意するのにいろいろな手段があるということなのです。
私の本業はプログラミングではありませんが、プログラミングでかなり儲けをだすことができています。同様にほかのことでもお金を得ることができています。
私より能力の高い友人に話を聞くとお金はもっと得たいけれども何もできないといいます。これは全くの嘘っぱちだと私は思います。
彼ならプログラミングでソフトを作って、売れば私より多く儲けることもできるし、人脈の広い人を集めてパーティでも開けばそこでも儲けることができます。
彼には何が足りないのか。実行力です。ただ、できるのにやっていないだけです。もちろん、自分の能力をお金につなげる発想が思い浮かんでいないということもあるのでしょうが、それもガチで考えていないだけです。
真剣に考えればいくらでもあるのにもったいない・・
人にはなくて自分にあるものというのは金になります。自分でそれを見つけてあるいは伸ばして、実行してください。お金はモテることだけではなく様々なところで役に立ちますしね!笑
こういった記事というのは上から目線にならざるを得ないので極力書きたくはなかったのですが、そろそろいいだろうと思い書いてしまいましたww
どうでしたか?何か少しでも感じることができれば書いた甲斐があるというものです。
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