こんにちばんは。
以前から触れてました
ラインに移行する意味について触れたいと思います。
よく、ヤリ弟子に「
ラインまで行ったら家に連れ込んだようなものだ」と教えています。なぜ、そのような重要な意味を持つかを説明したいとおもいます。
まず、コミュニケーションの基本「自分が相手の立場になって考えて」見ましょう。
ラインというアプリ、通話機能とチャット機能がありまた普及率からみても携帯のメールや携帯の通話に近い感覚を持っています。一方で、まさに「アプリ」であることから、アドレスや電話番号を教えるよりも気軽なものとなっています(メールや電話番号は無いと言って断れないが、ラインはインストールしてないといってIDを教えるのを断れる)。
人にはいろんな段階のコミュニケーションが存在し例えば
家族、恋人>親友>同級生、同僚>仕事上の付き合い>初対面の人
のように、親しさのレベルに合わせて話口調や付き合い方が異なっていると考えられます。
これに関連して、やりとりのレベルもしたのように難易度が上がっていくわけです
セックス>会って話す>メールでやり取り>ライン>ほかアプリでのやりとり
この構造は、相手にもよるし、相手にとっての相手(つまり男性陣)にもよりますがここで紹介しているiPhoneアプリで知り合った場合にはこのような段階だと思って差し支えないと思います。
特に、アプリで出会うなら会って話す=セックスはほぼ確定でさらに上記の理由によりラインでやり取りとメールでやり取りの距離が近いものとなっています。
そのように考えてさらにたったアプリで出会っただけの人間にラインIDを教える意味を考えてみると、住んでいるところが近くてそれなりに親しくなったのに「ただメッセージのやりとりをするだけ」なんてことはありません!ほぼ、会う前提の篩(ふるい)にかけられてると思ってください。
私であればラインIDを教えてもらった相手の90%以上はデートの約束までいっています。(そこまでもってくのだけ楽しんでいつまでのデートしなかったり、詐欺写メ疑惑でキャンセルすることも多いですがww)
ここまで言えばもうお分かりのようにラインに移行するというのは親しさのレベル、信頼のレベルが上がっているということなのです。
ただし、上記のように、メールのやり取りとラインでのやり取りが近いという感覚が成り立ってなければならずそれは相手にとっての相手、つまり我々によることを十分に踏まえてください。
どういうことかといいますと、単にラインラインとしつこい相手には「しつこいから教えた」「うまく断れないからIDを教えた」という意味でこの感覚は成り立ちませんし、住んでる場所が遠い場合も「どうせ会わなくて済むから教えた」というだけでラインのIDを教えられることがあるということです。
ですので、
徐々に親しくなるという正常の攻略ルートで上で述べたことは成り立つと思ってください。むしろ、その正常ルートのなかでより親しくなるためのツールがラインだということもできます。
長すぎですねwwホントはまだ書きたいことがあったのに何回かに分けて書かないといけなくなりました^^;
ただ、ラインの話はラインだけにとどまらず全体的な流れややりとりの基本構造にも関わる重要ポイントとなりますので、次回も詳細に書いていきたいと思います。
では、今回はこのへんで!
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ラインへの移行part2◆
ラインに誘う◆
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