皆様こんにちばんは!
最近は結構ハイペースでかいており、ちょっと前ならネタが尽きないか不安でしたが、よくよく考えてみるとコミュニケーションとかモテるなんていう膨大な情報をあつかっていることを考えるとどうもそんな心配はいらないようです。むしろ、ガンガン書いていかないと忘れてしまいそうw
今回は前に書いた
ラインへの移行part1のつづきです。
なんでLineに移行してやりとりをすることがいいのかについてです。
前回の視点は主に「
親密度」ということでしたが、今回は「
効率」から見たメリットです。
結論を先に書いてしまいますと
・
やれる女性を選別するということです。
説明していきましょう。
一括管理としての利用色々なアプリをつかっていると「あれこの子とどんなやりとりをしていたっけ?」とか「うわー少し時間をおいて返信するつもりが放置してた
」なんてことが多々あります。
別に対した相手でなければそれでもいいのですが、
目をつけている相手であればこれは避けたい事態です。
そこで、「きちんと相手したい相手はLineで、それ以外はそのままアプリで」というふうにしておいて、アプリのチェック頻度をラインに重点的におくことで対応することができるというわけです。
基準としての利用前回書いたように、ラインへの移行は相手との親密度を高めるという意味合いがありました。
逆に言えば、ラインをことさら断るような相手はあまり可能性が無いということです。
ですので、ラインにいるメンバーは可能性のある女性グループということになります。ラインが可能性が高い女性のメルクマール(基準)となり、一括管理をする意味が生まれるわけです。
やり取り履歴の利用ラインはやりとりの履歴をかなりの分量保存してくれます。どの程度保存されるのかはしりませんが、少なくとも私のやりとりは過去行った文すべて保存されています。
この点、いくつかのアプリや履歴に関して「やりとり100回まで保存」のような制限を設けているものがあります。たくさんのやり取りを行うと「誰が誰でどんな人だったか」というのが大変把握しづらい状況となってしまいます。
しかも、相手の情報を間違ってしまうと「この人は自分にはたいして興味がないんだ」「いろんな人とやりとりをしているからほかの女性とまちがったのか?」という烙印をおされかねません。
ですので、過去のやりとりの把握のためにもLineへの移行というのは効果的であるのです。
私が、ライン、ラインとよく述べている重要な理由が上のことです。
もちろん、カカオトークなど代用出来るアプリがあればそれでも構いませんが、その場合はできるだけ「多くの人に利用されているアプリ」を選ぶ必要があります。
今回は結構完結にまとめられた気がします(笑)
こんな感じでLineはほかのアプリと少し毛色がことなるということがご理解いただけたのではないかと思います。
やりとり編に関して中盤の記述が長くなっていますが、細やかな点は男子力UPとかほかのカテゴリーに回して書いたほうが色々触れれていいのかな?
まー、とにもかくにも今回はここまでです。
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