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そうだラブホに行こう！
みなさまこんにちばんわ＾＾
出会い系やらなにやらを使っていると、自宅には招きたくないって場面ありますよね。短い期間でのやりとりなので、相手のことを信用できるかわからない場面では、自宅を教えたくないですし、あるいは、一度っきりの場合とかでも後腐れないようにプライベートな情報は極力教えたくないだとか・・・
そんなとき、役に立つのがラブホ！！
お金はかかるけど上記のような場面だったり、雰囲気が欲しい時にはとても役に立ちます。
しかしながら、周りの話を聞くと歳が若ければ若いほど、あまりラブホ情報をもっていないようで躊躇する人もいるとか。
せっかくいい感じになっているのにわずらわしいことを考えてイタさないのはもったいない！笑
それだけでなく、ホテルの情報を知っておけばいざホテルを使わざるおえない状況になったときでも、安全・安心（笑）
ということで、今回はラブホに関してご紹介します。
まず、ご自身の街のラブホの場所に関しては、大抵ラブホ街というのがありますのでその位置を概ね把握しておくといいでしょう。
ラブホ街がどこにあるのか分からなければ下記のハッピーホテルというサイトをご利用ください。
ハッピーホテル
概ね住所がに集中してる場所がラブホ街です。
ラブホ街の場所を押さえておけば、飲みの一軒目をその近くに設定するなど、
ラブホに誘い込むまでの展開がスムーズにいきます。
で、次に利用の形態ですが
①休憩
②宿泊
の二つがあるのが普通です。
違いは利用時間と料金です。休憩なら2時間から3時間程度、お泊りは22時～翌10時ぐらいの間で12時間程度が主流かと思います。もちろんホテルによって異なりますが、概ねの時間を抑えておけば問題ないでしょう。
で、この時間を過ぎて利用する場合は延長として追加料金がとられるのも普通だと思います。
所定の時間より前（上の例だと22時）だと前延長、後だと後延長なんて言い方をします。
料金に関してですが、これももちろんそのホテルごとに違うのですが、休憩で3000円から8000円程度、宿泊5000円から15000円程度の間です。
都市部か田舎かによって、標準的な値段は違いますがおおむね休憩で4000円前後、宿泊で8000円程度を想定しておけばいいでしょう。もちろん、二人分合わせての料金です。
値段に関して一点注意ですが、あまり安いところはデリヘル利用が多いところですので避けたほうがよいでしょう。
って、私は風俗はまったく初心者なので、デリヘルのこと全然しらないんですけどね笑笑
利用のしかたですが、普通まずそのホテルの一階部分にフロントがあります。フロントと言っても、無人(機械)あるいはフロントの人の顔が見えないの場合が多いかな？
で、フロントに言って空き部屋のボタンを押すと鍵か紙が出てきます。
そのあと直接部屋に行くだとか、フロントに一度行くだとかはそのホテルごとに違いますが大抵書いてあります。
初めての利用の場合は、書いてあることをよく見ておかないとタジタジしてしまうでしょう。
で、鍵をゲットしたらお部屋に向かいます。
ラブホであれば、風呂、トイレ、ベット、テレビ、ソファー、冷蔵庫あたりは概ねあるはずです。
「二人でお酒のみなおそ」なんて誘い文句で連れてった場合はコンビニ等でお酒を買っておけば、冷蔵庫に保存しておくとよいでしょう。
もちろん、ルームサービスでお酒やフライドポテトのような簡単な料理を頼める場合が多いですが、基本高いですww
で、普通に鍵を開けて部屋に入ると数分後フロントから電話がかかってくる場合がございます。
内容は、プランに関する説明です。つまり「宿泊でのご利用ですか？宿泊でのご利用でしたら、10時までのご利用でそれを過ぎると延長料金が発生いたします。また、料金に関しては前料金となっておりますので、部屋入口付近の受け皿に料金を置いておいてください。割引クーポンあるいはボトルサービスクーポンなどございませんでしょうか？お部屋を出る際にはフロントに一度ご連絡をねがいいたします。」みたいな感じです。
さてさて、ルームサービスに関して少し触れましょう。
上で申し上げたように、ドリンクは有料ですが大抵あります。フードもあるところは多いでしょう。この場合注文は部屋の電話でします。ここらへんは普通のホテルと変わりませんね。
また、結構多いのですが、一階部分に無料のドリンク（例えばオレンジジュースなど）や、ちょっとした食べ物（フルーツや小さいケーキ）をおいているところもあります。
次にテレビに関してです。
ある程度のところだと、地上波デジタルだけでなく、BSやCSがみれます。それだけでなく、映画チャンネルのような個別ジャンルチャンネルを用意していたり、カラオケができるようになっていたりします。
ある程度、利用するラブホにどのような機能があるかわかってこれば、「二人でゆっくりからおけ出来るところ行こう」みたいな誘い文句も使えるので、慣れてない方は必ず自分の利用したホテルにどのようなサービスがついているかチェックしましょう。あと、ピンクチャンネルは標準装備ですwww
ほかに、コスプレサービスなんかもあります。
大抵有料ですが、用意しているところでしたら、制服やチャイナドレス、CAのコスチューム、猫耳、メイド、ボンテージなんかはあるでしょう。そういうところはフロントに電話をかけたり、チェックイン時に注文しておくようです。
私はいままで利用したことはないですが、一度は利用してみたいかも（笑）
次にお風呂です。
経験で言うと、お風呂の外装は曇りガラスでベットからおおよその様子が観れるところがおおかな？
ドアとかは普通のガラスだったりして、中の様子がみれれたりとか・・・
浴槽とからだを洗う場所は二人入るには十分なスペースが確保されているのがほとんどです。
浴槽にはジェットだとかついてたりしすることも多いので、適当にスイッチをポチポチやるとなんか楽しいかもw
歯ブラシ、歯磨き粉、化粧水、コーム（櫛）、ブラシ、カミソリ、化粧水、乳液、タオル、バスタオル、バスローブ、ドライヤーなんか普通のホテルにあるものは大抵あるので、心配いりません。
次、大人のおもちゃに関してです。これは部屋に備え付けのタイプと、フロントで注文するタイプの二つにわかれます。
部屋に備え付けといっても、電マ以外は大抵有料で、時半みたいにお金をいれて利用したりします。
ローションプレイ大好きですw
あとは、肝心のゴムですね。
正直申し上げて、ホテルのゴムはやめておいたほうがいいと思います。というのも、ゴムには大きさがあって合わないものを利用すると途中ではずれて中出しなんてこともありえます。それ以上に怖いのが、劣化です。
途中で破けてしまっては最悪です。それに、厚さや機構等で気持ちよさもかわります。
ゴムだけは持参することをおすすめします。
ほかにも、場所によってはスロットマシーンがおいていたり、ベットが回ったりします（笑）
とてつもなくわかりにくいのが、証明！笑
大抵は別途の頭付近にたくさんのスイッチがついているのですがどのスイッチがどの電気に対応しているか全くわかりかねますw
いくら通っても覚えられません（笑）
証明に関してはわからない前提で適当にさわっていっても恥ではないとおもいます。
ルームサービスに関してはかなり多様性がありますので、お気に入りのルームサービスがあるホテルを知っておくといいとおもいます。
ルームサービスに関してはこれぐらいでいいでしょう。
次に料金の支払いに関してです。
料金の支払い形態には「前払い」か「後払い」か、というのと、「フロント払い」か「部屋払い」かというので分類できるとおもいます。
前払い、後払いはそのままですね。
一点、延長に関してはカラオケみたいに延長するかどうかきくところと、自動的に延長になるところがございますので、大事をとって「いつまでいれるのか」は部屋に入ってすぐに確認しておいたほうがいいでしょう。
「フロント祓い」は通常のホテルの形式ですね。フロントに行って支払いをするというだけです。
「部屋払い」いろいろなタイプがございます。
部屋の玄関に受け皿があってそこに置いておくと、利用開始10分後ぐらいに従業員が来てとっていき（もちろん、玄関と増部屋は分離されているのでエッチしている時にいきなり玄関があいて従業員に見られるなんてことはないはずです）、おつりがあればおいていくタイプや、部屋入口付近に機械があってそこにお金を入れるタイプ、（私はやったことありませんが）カプセルに料金をいれてフロントまで続く管（チューブ）にカプセルを入れるタイプなどございます。
といっても、大抵説明を読めばわかりますし、不安ならフロントに電話をかければおしえてくれます。
部屋利用の注意点ですが、もちろん故意に部屋の物品を損傷すると弁償が必要な場合がありえます。例えばテレビに小便をかけてこわすとかw
でも、フロントで住所、連絡先を記入してから利用というのもそこまでありませんので、ホテル側からするとどうやって請求するんですかね？笑
まー、怖い人きたりされても困るので、通常の利用の仕方にするのが利用者にとってもホテル側にとっても問題なく住むでしょう。ちなみに、ベットでのローションの使用に関しては、今まで咎められたことはありません。そこは流石に許容範囲なんじゃないかな？
ということで、ここまでが一般的なラブホの概要でした。
役にたったかな？
私がいったことのあるホテルも限られていますので、この他こんなホテルありましたよーというような情報あれば教えてください♪
ではでは、今回はこれぐらいでノシ
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そんなとき、役に立つのがラブホ！！
お金はかかるけど上記のような場面だったり、雰囲気が欲しい時にはとても役に立ちます。
しかしながら、周りの話を聞くと歳が若ければ若いほど、あまりラブホ情報をもっていないようで躊躇する人もいるとか。
せっかくいい感じになっているのにわずらわしいことを考えてイタさないのはもったいない！笑
それだけでなく、ホテルの情報を知っておけばいざホテルを使わざるおえない状況になったときでも、安全・安心（笑）
ということで、今回はラブホに関してご紹介します。
まず、ご自身の街のラブホの場所に関しては、大抵ラブホ街というのがありますのでその位置を概ね把握しておくといいでしょう。
ラブホ街がどこにあるのか分からなければ下記のハッピーホテルというサイトをご利用ください。
ハッピーホテル
概ね住所がに集中してる場所がラブホ街です。
ラブホ街の場所を押さえておけば、飲みの一軒目をその近くに設定するなど、
ラブホに誘い込むまでの展開がスムーズにいきます。
で、次に利用の形態ですが
①休憩
②宿泊
の二つがあるのが普通です。
違いは利用時間と料金です。休憩なら2時間から3時間程度、お泊りは22時～翌10時ぐらいの間で12時間程度が主流かと思います。もちろんホテルによって異なりますが、概ねの時間を抑えておけば問題ないでしょう。
で、この時間を過ぎて利用する場合は延長として追加料金がとられるのも普通だと思います。
所定の時間より前（上の例だと22時）だと前延長、後だと後延長なんて言い方をします。
料金に関してですが、これももちろんそのホテルごとに違うのですが、休憩で3000円から8000円程度、宿泊5000円から15000円程度の間です。
都市部か田舎かによって、標準的な値段は違いますがおおむね休憩で4000円前後、宿泊で8000円程度を想定しておけばいいでしょう。もちろん、二人分合わせての料金です。
値段に関して一点注意ですが、あまり安いところはデリヘル利用が多いところですので避けたほうがよいでしょう。
って、私は風俗はまったく初心者なので、デリヘルのこと全然しらないんですけどね笑笑
利用のしかたですが、普通まずそのホテルの一階部分にフロントがあります。フロントと言っても、無人(機械)あるいはフロントの人の顔が見えないの場合が多いかな？
で、フロントに言って空き部屋のボタンを押すと鍵か紙が出てきます。
そのあと直接部屋に行くだとか、フロントに一度行くだとかはそのホテルごとに違いますが大抵書いてあります。
初めての利用の場合は、書いてあることをよく見ておかないとタジタジしてしまうでしょう。
で、鍵をゲットしたらお部屋に向かいます。
ラブホであれば、風呂、トイレ、ベット、テレビ、ソファー、冷蔵庫あたりは概ねあるはずです。
「二人でお酒のみなおそ」なんて誘い文句で連れてった場合はコンビニ等でお酒を買っておけば、冷蔵庫に保存しておくとよいでしょう。
もちろん、ルームサービスでお酒やフライドポテトのような簡単な料理を頼める場合が多いですが、基本高いですww
で、普通に鍵を開けて部屋に入ると数分後フロントから電話がかかってくる場合がございます。
内容は、プランに関する説明です。つまり「宿泊でのご利用ですか？宿泊でのご利用でしたら、10時までのご利用でそれを過ぎると延長料金が発生いたします。また、料金に関しては前料金となっておりますので、部屋入口付近の受け皿に料金を置いておいてください。割引クーポンあるいはボトルサービスクーポンなどございませんでしょうか？お部屋を出る際にはフロントに一度ご連絡をねがいいたします。」みたいな感じです。
さてさて、ルームサービスに関して少し触れましょう。
上で申し上げたように、ドリンクは有料ですが大抵あります。フードもあるところは多いでしょう。この場合注文は部屋の電話でします。ここらへんは普通のホテルと変わりませんね。
また、結構多いのですが、一階部分に無料のドリンク（例えばオレンジジュースなど）や、ちょっとした食べ物（フルーツや小さいケーキ）をおいているところもあります。
次にテレビに関してです。
ある程度のところだと、地上波デジタルだけでなく、BSやCSがみれます。それだけでなく、映画チャンネルのような個別ジャンルチャンネルを用意していたり、カラオケができるようになっていたりします。
ある程度、利用するラブホにどのような機能があるかわかってこれば、「二人でゆっくりからおけ出来るところ行こう」みたいな誘い文句も使えるので、慣れてない方は必ず自分の利用したホテルにどのようなサービスがついているかチェックしましょう。あと、ピンクチャンネルは標準装備ですwww
ほかに、コスプレサービスなんかもあります。
大抵有料ですが、用意しているところでしたら、制服やチャイナドレス、CAのコスチューム、猫耳、メイド、ボンテージなんかはあるでしょう。そういうところはフロントに電話をかけたり、チェックイン時に注文しておくようです。
私はいままで利用したことはないですが、一度は利用してみたいかも（笑）
次にお風呂です。
経験で言うと、お風呂の外装は曇りガラスでベットからおおよその様子が観れるところがおおかな？
ドアとかは普通のガラスだったりして、中の様子がみれれたりとか・・・
浴槽とからだを洗う場所は二人入るには十分なスペースが確保されているのがほとんどです。
浴槽にはジェットだとかついてたりしすることも多いので、適当にスイッチをポチポチやるとなんか楽しいかもw
歯ブラシ、歯磨き粉、化粧水、コーム（櫛）、ブラシ、カミソリ、化粧水、乳液、タオル、バスタオル、バスローブ、ドライヤーなんか普通のホテルにあるものは大抵あるので、心配いりません。
次、大人のおもちゃに関してです。これは部屋に備え付けのタイプと、フロントで注文するタイプの二つにわかれます。
部屋に備え付けといっても、電マ以外は大抵有料で、時半みたいにお金をいれて利用したりします。
ローションプレイ大好きですw
あとは、肝心のゴムですね。
正直申し上げて、ホテルのゴムはやめておいたほうがいいと思います。というのも、ゴムには大きさがあって合わないものを利用すると途中ではずれて中出しなんてこともありえます。それ以上に怖いのが、劣化です。
途中で破けてしまっては最悪です。それに、厚さや機構等で気持ちよさもかわります。
ゴムだけは持参することをおすすめします。
ほかにも、場所によってはスロットマシーンがおいていたり、ベットが回ったりします（笑）
とてつもなくわかりにくいのが、証明！笑
大抵は別途の頭付近にたくさんのスイッチがついているのですがどのスイッチがどの電気に対応しているか全くわかりかねますw
いくら通っても覚えられません（笑）
証明に関してはわからない前提で適当にさわっていっても恥ではないとおもいます。
ルームサービスに関してはかなり多様性がありますので、お気に入りのルームサービスがあるホテルを知っておくといいとおもいます。
ルームサービスに関してはこれぐらいでいいでしょう。
次に料金の支払いに関してです。
料金の支払い形態には「前払い」か「後払い」か、というのと、「フロント払い」か「部屋払い」かというので分類できるとおもいます。
前払い、後払いはそのままですね。
一点、延長に関してはカラオケみたいに延長するかどうかきくところと、自動的に延長になるところがございますので、大事をとって「いつまでいれるのか」は部屋に入ってすぐに確認しておいたほうがいいでしょう。
「フロント祓い」は通常のホテルの形式ですね。フロントに行って支払いをするというだけです。
「部屋払い」いろいろなタイプがございます。
部屋の玄関に受け皿があってそこに置いておくと、利用開始10分後ぐらいに従業員が来てとっていき（もちろん、玄関と増部屋は分離されているのでエッチしている時にいきなり玄関があいて従業員に見られるなんてことはないはずです）、おつりがあればおいていくタイプや、部屋入口付近に機械があってそこにお金を入れるタイプ、（私はやったことありませんが）カプセルに料金をいれてフロントまで続く管（チューブ）にカプセルを入れるタイプなどございます。
といっても、大抵説明を読めばわかりますし、不安ならフロントに電話をかければおしえてくれます。
部屋利用の注意点ですが、もちろん故意に部屋の物品を損傷すると弁償が必要な場合がありえます。例えばテレビに小便をかけてこわすとかw
でも、フロントで住所、連絡先を記入してから利用というのもそこまでありませんので、ホテル側からするとどうやって請求するんですかね？笑
まー、怖い人きたりされても困るので、通常の利用の仕方にするのが利用者にとってもホテル側にとっても問題なく住むでしょう。ちなみに、ベットでのローションの使用に関しては、今まで咎められたことはありません。そこは流石に許容範囲なんじゃないかな？
ということで、ここまでが一般的なラブホの概要でした。
役にたったかな？
私がいったことのあるホテルも限られていますので、この他こんなホテルありましたよーというような情報あれば教えてください♪
ではでは、今回はこれぐらいでノシ
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