こんにちばんは。
先日、普段の活動地域から遠い場所へいく機会がありました。
これはいいチャンスだと思って某アプリでネカマをしてみました。
なにがいいチャンスかといいますと、
コミュニケーションの取り方の地域差を調べる機会がなかなかないからです。
実際、行ってきた場所と私の活動地域では差があったように感じられます。
とは言え、サンプルがあまりにも小さいので明確に地域差があるとは決定できません。
ですので、一般的な話をさせていただきます。
コミュニケーションの取り方は文化によって異なるのは周知のことだと思います。
では、日本のなかで、地域によってコミュニケーションの取り方がヤリ目が違いを付けるのに意味があるほどことなるのか、、、私は
あると考えてます。
この真偽の判定は読者の皆様に任せるとして、以下ではこれが正しいと仮定してお話します。
たとえば、大阪の人は東京の人に対し冷たいと思うかもしれませんし、東京の人は大阪の人に対し不躾だと思うかもしれません(これはあくまでも例です)。
そういった場合、大阪式コミュニケーションになれ親しんだ方は東京の方に対して、普段より礼儀正しく、あるいは冗談もすくなめであったりしたほうがよいコミュニケーションをとれるように思います。
では、自分とは違う土地の女性とキャッキャウフウフするためにはどうしたらよいか。
各地域でのコミュニケーションの取り方を述べるのは私には荷が重すぎるので、何に注意すべきかを考えたいとおもいます。
私は次の点がとりわけ重要だと思っています。
・フレンドリーさ。メッセージの文面でどの程度までくだけた話し方をするのがよいか。これはほかの点に強い影響を及ぼすためとりわけ意識すべきだと思います。
・入り。メッセージの第一声で、どのような声掛けがいいのか。冗談からはいるのがいいのか、礼儀正しい挨拶から入るのがいいのか
・話題選択。ビジネス、学問の話題など硬い話題がいいのか、それともテレビの話題のようなもっとくだけた話題がいいのか。
・雪解け期間。やりとりをしていれば、徐々にフレンドリーになるのは大体そうですが、第一関門の入りがせいこうして、まあまあなコミュニケーションをとったあと壁がなくなるようになるまでの期間ですね。タイミングを誤って急に旧知の仲のような話し方をすると、「あれ、なんだこいつ」と思われます。もちろんエロトークに(入るのであれば)入るまでの期間も意識したほうがいいです。
・NGワード。地域によっては「アホか」は軽い否定に取られ親密度をます機会になることもありますし、強い否定に取られることもあります。このようなワードの使い方は意識すべきです。
私が意識してるのはこれぐらいでしょうか。
地域差だけでなく、個人差も大変影響してきますし、一概にステレオタイプ化するのは適切でないかもしれません。ですので、実際には地域差も個人差に影響してるパラメータの一つと考えてほかの要素(プロフなど)とともに考察することでイヤンアハハの可能性も高まると思います。
普段とは違う地域で活動するかた(したい方)、遠くまで活動範囲を広げたい方はもちろん、自分の活動範囲でのコミュニケーションの取り方を分析したい方に対してもこのような重要度の違いに関するトピックは役に立つと信じてます。
今回も長くなりましたねw
では、このへんで切り上げましょう
ではでは~ノシ
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