みなさまこんにちばんは^^
今回はナンパ初心者のために幾つかのナンパの種類とその特徴をあげていきたいと思います。
以前に触れましたがナンパは難易度が高いけれども、多くの場所で実行できるという特性があります。
ナンパと聞くと後述する辻ナンパを思い浮かべるかもしれませんが、それ以外にもあるんだということを覚えておけば幅も広がるでしょう!
ではでは、ご紹介していきます
辻ナンパ最も古典的なスタイルのナンパです。これは街中に立ち街ゆく人々に声をかけていくというものです。
古典的ですが、一定定数みるものの今はあんまり流行っていませんし、悪いイメージが強すぎるため成功確率も低いと見ていいでしょう。
しかも、かなりのコミュ力が必要です。
このやり方で重要になってくるのが、『ナンパスポット』ですね
日本各地にナンパが行われる有名な場所あるいはイベントがあります。ネットで調べてみればすぐ出ますし、女性にどこでナンパされたことがあるか聞けばすぐにわかるでしょう。
ナンパスポットの重要性は、ナンパされる側もナンパスポットだとわかっているということが大切です。
つまり、ナンパスポットにはナンパされにくる女性がいるのです。
そうはいっても何れにせよこのタイプのナンパは下火になってきていることは間違いなですね。
むしろ下であげるようなナンパ的な感じを隠したナンパが主流だと思います。
クラブこれはそのままクラブにいってナンパすることを指します。
クラブに行けば知らない人と話すのは当然ですし、異性との出会いを求めていてもなんも不自然ではないためある意味難易度は低いでしょう。
ただ、あの雰囲気に馴染めなかったり、クラブにいくようなつながりが(たいていの場合)必要です。
なので、実行出来る人は少しかぎられてしまいます。
バーこれもそのまま、バーでのナンパです。これは上記のふたつのタイプより、よりナンパ的な要素が隠されています。
つまり、『たまたま』知り合うという、自然さが強くなるわけです。なので女性も警戒心を下げるため、私的にはこれがオススメです。
しかし、これも人によっては敷居が高いかもしれません。
つまり、このナンパを実行するには行きつけのバーを見つけなければならないからです。しかも、そのお店はほかのお客さんと話すのが当然という雰囲気がなければなりません。
店員を引っ掛けるちょっと、裏技的なやつですが実行してる方多いのではないでしょうか?
このタイプに特徴的なのは、『店員は基本的に客にフレンドリーでなければならない』ということを利用することです。
客に話しかけられて無視する店員はまずいないですよね?
つまり、入りを強制するわけです。
その分、相手の心情を十分察することが重要になってきます。忙しい中話しかけられれば、誰だって面倒ですし、愛想トークなのかある程度楽しんで話してるのか見極めることも重要です。
たまたまナンパこれは、バーでのナンパににています。
違いは、はじめからナンパ目的で行動してるかどうかという点です。
つまり、このタイプのナンパは、列車で
たまたま隣になった人に話しかけたり、病院の待合室で
たまたま居合わせた人と仲良くなったりと、もともとの目的が別にあるわけです。
そのため、より自然さが増すことが多いですが、話しかけるのがある程度普通である状況でなければ実行は難しいです。
しかしながら、そのような場面は五万とあるので、常にこのナンパを意識してる人にとっては主力のタイプでしょう。
代表的な四つの類型を紹介しましたが、どのような感想を持ちましたか?
読んでわかると思いますが、どのタイプもそれなりの難しさがあります。特に不自然さを打破するだけのコミュ力や見た目が必要になります。逆にいえばコミュ力があればいつでもどこでも出会えるというわけです。
んー、コミュ力は重要ですねw
今回はかるーくナンパ論に触れただけですが、もう少し詳しいものも書く予定です
では今回はここまででー!
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