こんにちばんは。
今回もやりとり編で。アプリ紹介ないがしろにしすぎかな
まー、アプリ紹介してるところはほかにもあるし(笑)、やりとり編で差をつけて食ってことで。
今回は中盤戦のその3ですね。
前回までの復習。
中盤戦では、アピールポイントを稼ぐことが大切。このおかげで終盤戦で食事に誘えるようになる。てのが、前々回
んで、アピールポイントの話を進める前に、三つの段階で分析しましょうね。というのが前回。
前回の話で、相手の分析はとりあえず一区切りで今回は「
自分の分析」
前々回話した
見せかけるというのにつながります。
まずは、自分の素のままの性格を把握しましょう。
意外とむづかしいもので、できればよく失敗した経験を思い出すのがいいとおもいます。
それで、そこを中心地点だと考えて、相手にこう見せたい!っていう自分のキャラを考えていきます。
ここで、注意しなければいけないのが、
自分の本来の性格からかけ離れたキャラ設定はだめだということです。
このために、素の自分の性格を分析するのですから。
ここで、無理にキャラ設定をしてしまうと、演技がよほどうまくない限りはばれてしまいます。
twitterでも少し触れましたが、
相手はそこまで賢くないけどそこまで馬鹿じゃないということをよく肝に銘じましょう。
たとえば、話すのに自信があるならおもしろい人アピールで少し誇張して「自分が面白いといわれている」というアピールをするのはいいですが、そうでないなら、会った時に「なーんだ。おもしろいと期待してきたのにつまらないじゃん」となってしまいます。
一方であまり話すのが得意でなければ「大人っぽさ」をアピールできるかもしれません。
あまりにも、自分の性格と乖離したキャラ設定は避けましょう。
上の話は性格に関することですが、技能に関しても同様です。
運動神経が良くないのに、相手が運動できる人が好きといったからといって、運動神経抜群などと行ってしまうと、いざ会った時に「高校時代どんな部活やってたの?」「え、それ知り合いもやってた。大会応援しにいってたよ」とかからだんだんボロがでます。
さらに言えば、キャラ設定の統一感を持たせることも大事です。
いろんな事ができるのは問題ないとはおもいますが、大人っぽい性格+趣味が根暗とかよりは大人っぽい性格+ダーツが趣味とか、カクテル作りが趣味とかの方がそれっぽくなります。
(ただし、なんでも知っている、なんでもやっているという設定は除きます)
まとめ、
自分の性格をよく理解し、限度をこえない程度でポイントの高いキャラを確立なんか、今回は頭がまわってないですw
でも、こんなところで今回は話をくぎりますね!
ほいたら、ばいぜおー
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ちょっとエッチな話◆
おっさん用注意事項◆
ラインへの移行part2◆
やりとり中盤その6◆
やりとり中盤その5◆
やりとり中盤その4◆
やりとり中盤その3補足◆
やりとり中盤その3◆
やりとり中盤その2◆
やりとり中盤その1