みなさま、こんにちばんは^^
徐々にブログの記事数も多くなってきて読む方も大変かとおもいますが、それだけ考慮すべきことがたくさんあり、その分だけ知っている人と知らない人、考えている人と考えていない人の
差が大きいと思って頂ければ幸いです。
ではやり取り編の中盤です。
前回は「かっこよくみせる」でしたが、今回は「運動神経が良いように見せる」に関してです。
流れを把握できてない方は
やりとり中盤その1をあたりから読み返すと、流れがつかめると思います。
私が考えるところによると運動神経がいいって、意外と使えるパラメータだと思います。
運動神経がいいからって、(多分)何らかのフェロモンを出してるわけではないのに印象がよくなるとか使わないてはないですねw
アプローチとしては、昔取った杵柄をアピールするとかもありえますが、大抵はそんなもの無い人が多いし嘘でカバーすることもできますのでこれはあまり意味がないですね(もちろん、世に名前を知られてるほどであれば別ですが)。
で、実際に見せるのが言い訳ですが「テニスしに行こう」なんてめんどくさいことはしたくない。
そこで何度か触れている「ダーツ」「ビリヤード」「筋トレ」あたりが効果を発揮してくるわけです。
筋トレしてある程度身体が出来てこれば上腕二頭筋や大胸筋なんか簡単に肥大するので、「大体の運動はできるよー」などとやり取りの中で言っておいて、実際にあったときに多少筋肉質であれば(実際に運動音痴であっても)あいては運動神経抜群だと思い込むわけです。
また、ダーツに関しても女性のダーツ人口がそこまで多くないおかげで、ちょこっと練習してカウントアップ500超できるようになれば全然できない人からすれば「すごく運動が出来る人」と思わせることができるわけです。しかも、ダーツ・ビリヤードはお酒飲んでいても出来るスポーツなのでかなり使えます。
私などはここのところワンパターンで
飲み→「このあとうちでダーツしよ」→えっち
または、
飲み→「まだ飲めるならうちでカクテル作ってあげる」→えっち
のパターンで大体すませてしまいます(本当はめんどくさがらず相手にあった攻め方をしたほうがいいのですが
)。
あとは、やりとりの中で「今日はフットサルしてきた
」みたいなのを入れるのもそれなりに有効だと思います。
ただし、それでもやはり会ったときにぷにぷにな身体ではまずいことに留意しておいてください。
(トレーニングに関しては「男子力UP」カテゴリの身体作りを参考にしてください)
こんなところでしょうか。
実は、「なぜ運動神経がいいともてるのか」についても触れたいところですが、書いてみたらあまりにも長文になってしまったのでけずりましたww
そういう基本的な考え方は応用に役に立つと思うので機会があればどこかでとりあげるかもしれません。
とりあえず今回はこのへんで^^
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